以下のスケジュール通り、講義を致します。
その他の時間全て、Discord(オンライン)で個別に、または少人数で質疑応答、実習のお手伝いを行います。Dischordでは各レベルにて分けられます。また事前に時間の予約をすることも可能です。
初めてMaxに触れる人のために、とても基本的なMaxの使い方、そしてMaxでどのようなことができるかなどについて解説をします。
由雄正恒
MIDIによってどのように音が出すか、数値などをどのように操作できるかなどを分かりやすく解説します。
由雄正恒
オーディオ(音響処理)によってどのように音が出せるかを分かりやすく解説します。そのために必要な簡単なパッチの作り方も学びます。
由雄正恒
これまで行った方法に加えて、Maxでどのように映像を扱えるかの基礎を解説します。
由雄正恒
磯部英彬
磯部英彬
磯部英彬
磯部英彬
中級レベルに合わせてMaxやMSPについて説明します。主に入力されたデータの処理の仕方、それをどのようにサウンドや映像に変換するかなどを話します。
後藤英
引き続いて中級レベルに合わせてMaxやMSPについて説明します。主に入力されたデータの処理の仕方、それをどのようにサウンドや映像に変換するかなどを話します。特にマッピング・インターフェースの扱い方について解説します。
後藤英
アルゴリズミック・コンポジションについて中心に取り上げます。特にBachライブラリ(https://www.bachproject.net)の紹介をします。
後藤英
第2回目のマッピング・インターフェースと関連させて、ジェスチャーを認識させる方法などについて解説をします。主にMubu(https://forum.ircam.fr/projects/detail/mubu/)の紹介をします。
後藤英
翻訳付き
この上級コースでは、Atau Tanaka、David Fierro、Francesco Di Maggioが、MSHParisNordとUniversitéParis8のBrainBodyDigital MusicalInstrument(BBDMI)で作品を発表します。
彼らは、インタラクティブな機械学習を使用して、RapidmaxオブジェクトとMaxの他の外部を使用してニューラルネットワーク回帰マッピングを作成する方法を紹介します。 彼らは、HOAライブラリを介したアンビソニックスとMaxとFAUSTプログラミング環境間のインターフェースを使用して、音の空間制御と構成を提示します。
https://bbdmi.nakala.fr/
(英語) Maxの生理学的信号の筋肉張力と信号処理。
アタウ・タナカ、David Fierro、Francesco Di Maggio
インタラクティブな機械学習を使用して、RapidmaxオブジェクトとMaxの他の外部を使用してニューラルネットワーク回帰マッピングを作成する方法を紹介します。
アタウ・タナカ
HOAライブラリを介したアンビソニックスとMaxによる音の空間制御と構成を紹介します。
アタウ・タナカ
MaxとFAUSTプログラミング環境間のインターフェースを使用して、音の空間制御と構成を紹介します。
アタウ・タナカ
松村誠一郎
磯部英彬
村田 厚生
各講座とも、所定の時間の4分の3以上出席された方には、修了証書を授与します。
*講座により、指定日に受講できない方には修了証書を授与できない場合があります。
東京藝術大学 千住校地事務室
TEL: 050-5525-2727 (平日9:00~17:00 土日・祝日は休み)
E-mail: somu.senju@ml.geidai.ac.jp
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